2012.10  南アルプス北部 北岳3193m・間ノ岳3189m・農鳥岳3025m

      所持品:ツエルト・コンロ・食器一式・食糧3食分

          ・カメラ・携帯電話 他

      目的 南アルプスの3000m峰の完登

      単独



コース上の山小屋・温泉・交通機関

職場から登山口へ向かう途中の「みたまの湯」     奈良田駐車場のバス停             登山口の広河原へ向かう
みたまの湯  丸山林道入口  広河原行きバス 



 登山口にある広河原山荘               北岳肩の小屋(1泊目)              親切だった山小屋従業員さんと・・
広河原山荘  北岳肩の小屋    北岳肩の小屋 



 北岳肩の小屋の夕食は豪華だった        北岳山荘(南アルプス市営)            農鳥小屋(2泊目)
北岳肩の小屋  北岳山荘  農鳥小屋 



 農鳥小屋内部                     大門沢小屋
農鳥小屋  大門沢小屋 




  山行き行程

前夜は、勤務先を出て、温泉に寄り、下山口の奈良田で車中泊

1日目は、バスで登山口の広河原へ行き、大樺沢経由で北岳肩の小屋へ

2日目は、北岳・間ノ岳を超えて農鳥小屋へ

3日目は、農鳥岳・大門沢経由で奈良田へ戻り、温泉に入ってから
浦安自宅へ戻るコースです



  2012.10.05

北岳バットレス 前夜、多磨霊園を出発し、山梨県市川三郷町の「みたまの湯」に立寄り、
下山口となる奈良田でマイカー車中泊

08:52丸山林道入口から、山交バス(1100円)乗車

09:40広河原着 バスに25人程乗っており、その半分位が北岳を目指す

   写真は北岳のバットレスが見える




大樺沢二股 12:20大樺沢二股

12:30右俣コースにて昼食 さっきの大樺沢二股のほうが景色は良いが
   落石が多いと聞いていた

   失敗:岩の上に置いたコッフェルが滑り落ちて、水500嫗纂
      この後、北岳肩の小屋まで水100佞脳茲蠕擇辰

   今回の登山では水不足は別として、大樺沢二股から小太郎尾根が
   一番きつかった




小太郎尾根 14:10小太郎尾根に上がる
   視界が一気に開けて、仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・八ヶ岳と、中央アルプスや
   北アルプス・関東山地が見渡せた

   写真は、甲斐駒ヶ岳(2967m)




北岳肩の小屋 14:55北岳肩の小屋に到着

   ビールを飲んでいたら、ブロッケン現象が現れる
   すぐ近くに、山小屋の従業員さん(表題の写真)がいましたが、なぜか
   自分の影しか映りません

   二人の影を作るには、重ならないと無理との事 で寄り添いましたが
   ブロッケンの方は、薄れてきました(写真)




北岳肩の小屋    北岳肩の小屋にて

   仙丈ヶ岳(手前)と、北アルプスの穂高岳・大キレット・槍ヶ岳まで
   見えて来ました




北岳肩の小屋
16:53御嶽山に沈む夕日

   


  2012.10.06



北岳肩の小屋 04:30起床 ご来光を待つ登山者たち

   気温は2℃だった




北岳→塩見岳 07:20北岳山頂直下から間ノ岳・塩見岳方面を望む

   北岳山頂まであと7分程のところ




北岳→仙丈ヶ岳 07:30北岳(3193m)山頂から、朝日の当たる仙丈ヶ岳(3033m)




北岳→甲斐駒ヶ岳    北岳山頂から、甲斐駒ヶ岳(2967m)




北岳    北岳山頂標識 登山者たちがカメラを構えている姿が、影になって
   標識に写っている たった一人のさびしい山頂より嬉しい

08:00北岳を出発




北岳 09:10北岳山荘着 20分程休憩

10:10中白根山に到着 写真は北岳と赤い屋根の北岳山荘

   ここから見る北岳は最高に見事だ




間ノ岳    中白根山から見る間ノ岳(3189m)

   高山植物が見事に紅葉していた




間ノ岳 11:15間ノ岳山頂に到着 約15人の登山者が食事をしていたので、
   私もコンロを出してラーメンを作る
   しかし大半の登山者は、コンロなど持たずに、山小屋に頼んだ
   弁当を食べていた
   これも時代の流れかも知れない

   自炊ならば、だんだん荷物が軽くなるけれど、弁当の場合は、
   リックサックの中のゴミが、だんだん増えてくる




間ノ岳    間ノ岳山頂から、農鳥岳方面の登山道を歩く登山者

   ガイドブックにフォトポイントとして紹介されていたとおり、
   ケルンの脇を登山者が通過するのを待っていた
   もちろん、被写体の二人には事前に了解をもらった

   シャッターが少し遅れ、前を歩く女性の足が写りませんでした

   富士山が山頂しか見えないのも残念!




間ノ岳    間ノ岳から西農鳥岳(3051m)と農鳥岳(3026m)を望む

12:10間ノ岳を出発




間ノ岳    農鳥小屋へ向かう途中の間ノ岳中腹は、紅葉が綺麗だった

13:00農鳥小屋に到着




農鳥沢    時間が余っていたから、農鳥沢まで散歩

   塩見岳・熊ノ平方面は霧で見えなかった

   写真は、農鳥沢付近からの西農鳥岳




間ノ岳    農鳥小屋から間ノ岳を望む




  2012.10.07



西農鳥岳 05:40農鳥小屋を出発 今日の行程は長い

06:20西農鳥岳山頂(3051m)

   ここまでの間、みぞれが降っており、登山道はところどころで
   白く雪化粧していた

   視界は無し




農鳥岳 07:10農鳥岳(3026m)山頂

   何も見えなかった

   この後は、ひたすら奈良田(920m)まで下るだけ

07:25農鳥岳を出発




下降点 08:05大門沢下降点

   写真は名物の鉄塔

10:40大門沢小屋 うどんを注文し昼食

11:40大門沢小屋出発

   


大門沢    大門沢本流を3回渡る

   写真は2つ目の吊橋 最終日を同行して頂いた静岡の山ガールさんが
   渡るところであるが、滑りやすく緊張する橋だった




14:35奈良田駐車場着 町営奈良田温泉入浴(500円)

20:20浦安自宅着 中央自動車道が、延べ30キロ渋滞していた