2012.08 山形・新潟県
以東岳1771m〜大朝日岳1870m縦走
所持品:ツエルト・シュラフ・コンロ
・食器一式・食糧10食分
・カメラ・携帯電話・日本酒 他
目的� Г海猟�日連峰も、
とても広大な山である
夏休み5連休が取れた為、
公共交通機関を利用して
縦走しました
その他:朝日連峰は、私が小学生時代に
住んでいた村上市から
良く見えていた
羽越線村上駅
単独
コース上の山小屋・温泉・交通機関
快速ムーンライトえちご

大鳥小屋(1泊目)

以東小屋

狐穴小屋(2泊目)

狐穴小屋内部

竜門小屋

大朝日小屋(3泊目)

鳥原小屋と朝日岳神社

朝日鉱泉(入浴500円)

左沢(あてらざわ)駅
山行き行程
列車とバスで泡滝ダムまで行き、
初日は大鳥小屋へ
2日目はオツボ峰経由で以東岳に登頂し、
南下して狐穴小屋へ
3日目は縦走路を南下し、
寒江山・竜門山・西朝日岳を経由して
大朝日岳を登頂後、大朝日小屋に宿泊
4日目は小朝日岳・鳥原山を経由して
朝日鉱泉へ下山し、バスと列車で
浦安自宅に戻る日程です
2012.08.02
前夜、職場から浦安自宅に帰宅後、
21:40舞浜駅から新宿駅に向かう
23:10新宿駅からムーンライトえちご乗車
その後、新潟駅・村上駅・鶴岡駅で
電車・気動車・バスを乗り継いで
09:40泡滝ダムに到着
11:50冷水沢釣吊橋(写真)に到着
とにかく暑いので、のんびり歩いて
ここで昼食を取る
13:10七ツ滝沢吊橋
15:05大鳥小屋(写真)に到着
写真の通り小屋名は
「タキタロウ山荘」となっているが
この名は、大鳥池の伝説の魚
タキタロウにちなんでいる
16:30小屋の外で夕食後
19:00消灯
この大鳥小屋の他、朝日連峰の山小屋は
全て寝具持参の自炊のみ
でした(素泊まり1,500円
・その他ビール500円・ジュース300円など)
2012.08.03
04:50大鳥小屋の外のベンチで、
朝食を食べ終わったところ
後ろの池が大鳥池
以東岳からこの池を見ると、
熊の毛皮を広げたように見える
06:20小屋を出発
08:05三角峰手前の小ピーク
小屋を出てすぐに急登が始まり、
ここで初めて視界が開け、
大きな山容の以東岳(写真)が
視界いっぱいに見えてくる
09:15三角峰を過ぎた所に水場あり
しかし雪渓が残っていて、
雪渓のへりを回って水場に到着
滑りやすいから注意が必要だが、
有難い水場だった
10:30オツボ峰に到着
写真は月山方面 左奥が鳥海山
11:05以東岳手前の岩峰
ここに来て初めて朝日連峰の
縦走路が見渡せた
尾根の東側には盛夏でも残雪が多い
以東岳手前の岩峰から、
熊の毛皮を広げた様に見える大鳥池
11:55以東岳1771m
東北の山には古びた山頂標識が多かった
今夜の宿泊地 狐穴小屋も遠くに見えた
14:45狐穴小屋到着
写真は 小屋前の水場で、
冷たい水の中に飲み物がある
ビール800円、キュウリ200円など
宿泊費は素泊まりのみで1,500円
小屋から少し離れた茂みの中に、
管理人が作った水風呂が
有るというので、利用させてもらう
さすがに冷たい水の中には入れないが、
裸になって体を綺麗に拭けた
事は有難かった
夕日と狐穴小屋
この日の宿泊は5人だったので、
お互いに自己紹介をした
この日は私が最年長だった
他に大学生2人と若い夫婦
2012.08.04
04:50涼しい朝のうちに距離を稼ごうと
小屋を出発
05:05三方境から振り返る以東岳と
狐穴小屋(写真)
ここで障子ヶ岳方面へ縦走する
若い夫婦と別れる
朝日の当たる朝日連峰は
素晴らしい眺めだった
05:30北寒江山1651m
飯豊連峰が望めた
北寒江山から 山形盆地に広がる雲海
06:05寒江山1695m
写真は三面方面の縦走路にある相模山1591m
後方に鷲ヶ巣山と村上付近の
日本海が見えた(写真では判りずらい)
08:40竜門山1688m
途中の竜門小屋で2ℓの
水を調達して来た とにかく暑い
写真は西朝日岳方面の縦走路
草原の道で優しそうに見えるが、
行ってみると起伏のある道だった
10:20西朝日岳1814m
写真は西朝日岳から見た歩いて来た
以東岳・寒江山方面
暑いだけではなく虫に悩まされた
上方に虫の群れが映っている
近づいてきた大朝日岳と
西朝日岳の山頂標識
11:50金玉水(きんぎょくすい)の水場
ここでも2ℓの水を
調達して昼食を取る
今夜の宿泊地 大朝日小屋には
水もビール・ジュースも無い
(宿泊者が多く売り切れて、
明日のヘリコプターで荷揚げ)
バケツの中に誰かが
持ってきたビールが、
くるくると回っていた
13:50大朝日岳1870m
大朝日小屋に宿泊を申込んで
軽い荷物で山頂へ
ここは朝日連峰最高峰
飯豊連峰・吾妻連峰・磐梯山・蔵王山・
月山・鳥海山が望めた
しかし日本海方面が曇っており、
佐渡島・粟島は見えず
大朝日岳から
歩いて来た北に続く縦走路
大朝日岳から
小国方面の縦走路にある
祝瓶山と雲上の飯豊連峰
大朝日小屋の玄関先にある鐘
右後方は月山
今日の宿泊者は、
東北森林管理署(林野庁)の
団体20名を含めた
総勢70人
混雑から逃げる為に、
私は3階の倉庫に移動
17:00夕食
18:10消灯
大朝日小屋周辺に咲く高山植物
2012.08.05
04:40ご来光を見てから
大朝日小屋を出発
手前は小朝日岳
06:50小朝日岳1647m
途中 銀玉水(ぎんぎょくすい)の
水場で2ℓの水を調達
写真は小朝日岳から見た大朝日岳
小朝日岳より左から
中岳・西朝日岳・竜門山・寒江山
08:20鳥原山1430m
ここで朝日連峰の姿は見納め
08:55鳥原小屋 管理人さんに
栂海新道の感想を聞かれた
私のTシャツに「アルプスと海をつなぐ
栂海新道」と書いてあった
からだ
是非行きたいと話していた
写真は鳥原小屋周辺の湿原
ここでも水1ℓを調達
とにかく暑い
半ラーメンを食べて出発
10:50金山沢出合
今回の縦走は尾根歩きだったが、
唯一の渡渉が待っていた
ここで顔・頭を洗って行く
休憩にも良い所
13;05疲れ果てて朝日鉱泉に到着
写真は朝日鉱泉から望める大朝日岳
ビールを飲んで温泉に入り、昼食を取る
14:30登山バスに乗って鉱泉を出発
16:15左沢駅発の普通列車が出発し山形駅へ
その後山形新幹線経由
20:55浦安自宅到着
5連休の最終日は、家でゆっくりした
