2009.07 南アルプス南部 聖岳3013m・兎岳2818m・中盛丸山2807・大沢岳2819m・赤石岳3120m・見られた!日食!

      所持品:ツエルト・食料7食分・水2函Ε薀献
          カメラ・携帯電話(全行程圏外だった)

      目的 Ю山戞赤石岳はもちろん素晴らしい しかしこの100名山
          2座に挟まれた兎岳・中盛丸山・大沢岳にも憧れていた
      目的◆南アルプス山中でみる日食は? 野生動物の異常行動はあるか

      単独



2009.07.18雨の中、歴史ある「聖沢登山道」を行く      聖沢の豪快な流れ
聖沢登山道   聖沢

聖平小屋到着
聖平小屋  

2009.07.17
16:20   浦安自宅出発

21:20   中部電力井川ダム着 例によってここで夕食及び車中泊
      浦安のスーパーで買った弁当が美味しかった

2009.07.18
04:40   車で出発し、畑薙第一発電所(送迎バスの出発地)を目指す

05:10   畑薙第二発電所 この先の道路が土砂崩れ多く危険なので、07時まで
       ゲートが開かない 浦安のスーパーで買った焼き鳥をゆっくり食べる

07:15   畑薙第一発電所(送迎バスの出発地)から臨時のバスに乗る 予定より
      早く登山を開始できる

08:05   聖沢登山口(途中下車) 雨の中を蒸し暑い登山道をひたすら
      登る 危険個所にはロープが張られていて今は快適な登山道になった

14:10   聖平小屋到着 風雨が強く外での自炊を諦めて小屋に夕食を注文
      宿泊者は定員120人を大きく超えて200人



2009.07.19聖平に引き返す 寒さに登山者たちは震えていた  何もすることがないので昼寝をする(聖平小屋)
聖平小屋   聖平小屋

2009.07.19
02:35   起床 雨は降っていないけれど山頂からの風の音が大きい

05:10   聖平小屋出発

06:30   小聖岳(2662m) 予想どうり樹林帯を出たところで強風が待っていた
      07:00まで待って見た この先のヤセ尾根が危険であり 聖平小屋に
      引き返すことにした

08:30   聖平小屋に戻る 強風と大雨の中、引き返した登山者たちがストーブ
      のまわりで予想以上の寒さに震えていた
      この日の宿泊も200人 宿泊者に北海道トムラウシ山で大量遭難事故
      に遭った 東京のア・・・・・・・トラベル社の一行15名もいた
      聞けばひとり当たり旅費 9万円だそうである
      しかしこの旅行社は登山専門で良心的な方であり、マナーもまあ良い
      最悪なのはM新聞社やH電鉄のツアーではないだろうか



2009.07.20夜明け前の聖平と三日月・金星            聖平の朝焼け 今日はいい天気だ
聖平   聖平

小聖岳2662m 昨日はここで悪天にて引き返した      聖岳山頂に到着
小聖岳   聖岳

聖岳の山頂3013m 今年の6月は途中で諦めたっけ     聖岳から奥聖岳2978m方面(風強くここで引き返す)
聖岳   奥聖岳

聖岳山頂から大沢岳・中盛丸山方面               聖岳の下りから進行方向の兎岳を望む
大沢岳・中盛丸山   聖岳→兎岳

兎岳避難小屋前で昼食 後方は聖岳               兎岳山頂2818mから赤石岳
兎小屋前   兎岳→赤石岳

兎岳山頂から進行方向の中盛丸山蕕搬臑岳茵       /兇衒屬襪叛山戮大きい
兎岳→中盛丸山・大沢岳   兎岳→聖岳

小兎岳2738mから進行方向の中盛丸山を望む   中盛丸山の登りに咲いた2つのシナノキンバイ? いつまでも仲良くネ
中盛丸山   シナノキンバイ?

中盛丸山の二重山嶺は高山植物の宝庫だった      中盛丸山2807mから南アルプス北部(左から、甲斐駒ケ岳・
                                        塩見岳・北岳・間ノ岳・荒川岳・悪沢岳)
中盛丸山のお花畑   中盛丸山から南ア北部

中盛丸山から進行方向の大沢岳                中盛丸山から兎岳を振り返る 右後方は光岳
中盛丸山→大沢岳   中盛丸山→兎岳

中盛丸山から豪快な赤石谷 後方は笊ケ岳          山頂標識は風に飛ばされたのか無くなっていた(石に書かれただけ)
赤石谷・笊ケ岳   中盛丸山山頂

大沢岳山頂2819mから赤石岳                  大沢岳山頂
大沢岳→赤石岳   大沢岳

今日の宿泊地 百間洞山の家が見えてきた          百間洞山の家の前を流れる赤石南沢源流(標高2515m)
百間洞山の家   赤石南沢源流

百間洞山の家の夕食は豪華だ(朝食も豪華だった)
百間洞山の家の夕食  

2009.07.20
04:45   朝食自炊後 聖平小屋を出発

07:20   聖岳3013m 今日は素晴らしい天候だ このコースでは今日の行程が
      一番の楽しみであった

09:10   聖兎のコル せいとのコルとでも読むのだろうか

09:45   兎岳避難小屋 ここで昼食を自炊 天候が良いのでザックから濡れた
      物をすべて出して乾燥させる

10:25   兎岳2818m ここから見る赤石岳は形が良い 振り返ると聖岳が多き
      く迫力充分

12:20   中盛丸山2807m 今回の山中で一番素晴らしい眺望だった
      雲ひとつ無く南アルプス全体と中央アルプス・北アルプスまで心ゆく
      まで堪能しました

13:50   大沢岳2819m この近辺では珍しく岩場のある山 縦走路から外れて
      おり訪れる人の少ない山頂であった

14:30   百間洞山の家到着 ここは本当に深山らしい山小屋である
      おいしい食事も本当に有難かった
      尚、山が見られたのはこの日だけだった



2009.07.21 「ひゃっけんぼらやまのいえ」を出発     赤石岳の山頂直下にある霧の中の赤石岳避難小屋
百間洞山の家   赤石岳避難小屋

赤石岳山頂3120mは暗い雲の下だった            これは何の花かな?(赤石岳山頂直下)
赤石岳   赤石岳

今日は下山まで一日中晴れず                   椹島ロッジは旅館のような内装だった
椹島   椹島ロッジ

2009.07.21
04:30   百間洞山の家で朝食 またまた美味しい食事であった

05:30   出発

06:25   百間平 深い霧の中

08:30   赤石岳3120m 今回の最高峰である

11:05   赤石小屋 晴れていれば3000m峰が6座見られるのだが・・

15:10   椹島ロッジ 今日は雨こそ降らなかったが眺望なく タバコ休憩以外
       休まなかった
      この小屋は電気が来ていて風呂もある 尾瀬の山小屋を思い出す



2009.07.22椹島ロッジを出発                送電鉄塔が頑張っているおかげでここに電気が来ている
椹島ロッジ   椹島

送迎バスを遅らせた林道の土砂崩れ              日食だ!
林道   日食 井川にて

日食だ!!!!!
日食 井川にて  

2009.07.22
06:30   椹島ロッジで朝食後 送迎バスに乗る

07:45   畑薙第一発電所(送迎バスの終点)

09:10   富士見峠1184m 今日は平日だから井川の朝市はやっていない
      下界(静岡市内)は小雨が降っているようなので ここで静かに
      日食を待つことにした 雲があるけれど薄日が差している

09:55   日食の開始時間になる しかし雲が厚くなって太陽が全く見えない
      静岡市内方面から来た人に聞く 「下りるともっと天気悪い」

10:57   日食の最大食の時間を5分後に控え車の外へ なんと薄雲を通して
      三日月型の太陽が見え隠れしているではないか!
      私の行動はうかつだった
      ‘食ならば暗くなるのが当たり前なのに雲が厚くなっていると思い
       込んでいた
      △修譴箸發Π譴調違いしていたのは太陽が見える角度がかなり高い
       位置だったこと
      その高い位置に木の枝があって見えなかったのだ
      車から離れ 太陽が良く見える所(送電線の下)へ移動
      森の中からはヒグラシの鳴き声が・・・

11:02   最大食の時間になる 雲を透かして時々三日月型の太陽が!

11:15   11:02の最大食時間を過ぎ 太陽が少しづつ元に戻っていく
      しかし11:15以後 2度と太陽は見えなかった
      富士見峠を出発 帰路につく

15:30   浦安自宅着