2010.08  福島県 会津駒ケ岳2133m・中門岳2060m

      所持品:ツエルト・食料4食分・水0.5函Ε薀献
          カメラ・携帯電話(全行程通じた)

      目的 東北地方の山らしい山は初めてであり期待していた
      目的◆Г海了外茲料農欧蕕靴気蓮∋劃困領側から中門岳方面
          に続く湿原であり、ぜひそこまで足を延ばしてみたい

      その他:時計持たず 時計がいらなかったのではなく、
          29年間私の腕に附き合ってくれたダイバーズウォッチが
          私のほんの小さな不注意で壊れてしまいました
          想えば、妻よりも永いつきあいでした 残念無念

      単独



ルート上の山小屋

 会津駒の小屋(素泊りのみ)
水場



2010.08.27中間地点 この水場で体力が復活した      森林限界を出たら小屋が見えてきた
水場   森林限界

会津駒の小屋内部
駒の小屋  

2010.08.27
02:40   浦安自宅出発

06:10   桧枝岐村の滝沢登山口に到着 しかし久々の登山だからなのか
      忘れ物を取りに2度も車に戻ることになった
      最初はステッキを取りに、2度目は水とお酒を取りに50分の
      ロスタイムと体力の無駄遣いをしてしまう

07:00   念のため財布、車のライト消し忘れを確認し ようやく本当の出発

07:40   体調が悪い 暑さ・仕事の疲れ・寝不足か もうすでに4回目の休憩

08:20   普通に歩いていたら そろそろ水場なのだが、まだ半分位しか来てない
      もっと疲れた人がいた 30歳代の男性であるが、昨日は会社の
      宴会だったそうである 付き合いで宴会は出席したし、今日の登山も
      約束してたから来たのだそうである

08:40   あまりに暑く、少し長い休憩をする
      60歳代の男性が下りてきた 暑くて体調を崩したから少し先から
      引き返して来たそうである この人の判断は正しいと思った

09:30   水場を示す標識が見えた 本来1時間30分のところ2時間30分
      かかった 水が底をついており、助かったと思った
      ベンチに3人の男性がいて、「あと2人 来ますか」と聞いてきた
      途中で もうひとり40歳位の男性を追いぬいて来たのだが、しかし
      グループならば弱い仲間をもっと心配すべきだと私は考えていた
      一番後の人は30分位かかると思いますよ と言って私は水を汲みに
      行く 往復7分で得られた冷たい水が、体力を回復させてくれた
      たばこを吸い終わるころ、先ほどの40歳位の男性が登ってきた

10:00   水場を出発 もう一人の男性はまだ来ない

10:15   ヘリコプターが飛んできた 小屋に荷物を届けるのかと思ってい
      たが、後ほど捜索救助だったと知る

11:00   樹林帯を抜け出た所で木道が始まり、良い休憩場所があった 駒の小屋
      が見えており、一段と元気が出る

11.30   駒の小屋に到着 仙台からの男性2人が先着しており、管理人は
      遭難者の捜索で不在だと聞く 管理人さんは大変である
      自炊の準備をしていると、管理人の妻が、管理人の代理で登って来た
      管理人は何時に戻るか判らないから、臨時で来たそうである

16:30   昼寝から目をさます 3人の中年グループ到着 例の5人グループの
      その後は分からなかった

17:00   夕食の準備を始める この小屋は食事が付かず、自炊のみである

19:00   私は就寝 小屋の照明は石油ランプだった


2010.08.28朝日のあたる駒の小屋 標高2060m       駒の大池 小屋は池のすぐ上にある
駒の小屋   駒の大池

会津駒ケ岳山頂2133m                      山頂から燧ケ岳
会津駒ケ岳山頂   会津駒ケ岳→燧ケ岳

山頂から奥白根山 逆光線でよく見えない            会津駒ケ岳から中門岳(ちゅうもんだけ)を目指す
会津駒ケ岳→奥白根山   中門岳を目指す

中門大池 本当の山頂はもう少し先               中門岳の山頂2060mは顕著なピークではない
中門大池   中門岳

小屋のテラスから、会津駒ケ岳にお別れ
駒の小屋→山頂  

2010.08.28
02:35   外に出て見る 星が出ており、山々も月光で照らされている

05:45   起床 自炊の準備

06:30   小屋を出発 今日も風がなく、暑くなりそうだ

06:50   会津駒ケ岳山頂2133m 背の低いシラビソの上から尾瀬・日光方面
      が見渡せる しかし朝もやがあって、良く見えたのは燧ケ岳くらい
      だった 風が出て、朝もやが切れる事に期待する
      朝露ですべる木道に注意しながら反対側に下り、中門岳(ちゅうも
      んだけ)を目指す

08:10   中門岳2060mに到着 山頂は平らな湿原になっており高山植物が豊富
      にある(エゾリンドウなど)
      ここから先は急な下りになっており、引き返す事にした

08:40   中門大池 今回の山行で見た最大の池 先ほどまで、小屋に宿泊して
      いた中年3人組が朝食をしていたが帰り、静かになっていた
      私も小休止した後、小屋のほうへ戻る

09:10   途中のピークで空の様子を見る 風は無いが霧が濃くなって暗くなる
      そんな中、今朝登って来たと思われる人がすれ違う
      若い女性が多い 今はどの山も若い女性が多いと聞く

10:10   小屋で早い昼食を自炊 元気な管理人の妻に挨拶し さあ下山だ

12:10   登山口着 会津駒の小屋のお進めだった、燧の湯に入り、自宅に向かう

17:40   浦安自宅着


      今回の登山は、自宅早朝出発で、その日のうちに登頂という
     慣れない事をしたせいか、初日は苦しい思いをしてしまった

     携帯電話があれば、時間は分かるけれど、都会とは違うので
     やはり時計は必要だと感じました



2008.11至仏山から見た会津駒ケ岳
至仏山→会津駒ケ岳