2012.06  南アルプス北部 駒津峰2752m

      所持品:食料3食分・コンロ・食器類・カメラ・携帯電話

      目的 本来の目的地は、甲斐駒ヶ岳だった

          甲斐駒ヶ岳に登頂すれば、南アルプスの百名山を
          すべて登頂した事になるはずだった

          南アルプス北部に来る時は、雨に打たれる事が多い

      単独



コース上の山小屋・温泉

 仙水小屋(南アでは唯一の通年営業小屋)   仙流荘(入浴600円)
仙水小屋  仙流荘 




  山行き行程

マイカーで仙流荘の駐車場まで行き、南アルプス林道バスに乗って北沢峠へ行き
そこから双児山・駒津峰経由で甲斐駒ヶ岳を目指すコースです。
今回は甲斐駒ヶ岳まで辿り着けず、駒津峰から仙水峠・仙水小屋経由で
北沢峠に戻って、16:00の最終バスで駐車場に戻る日帰りのコースになりました。


  2012.06.21

仙丈ヶ岳 08:05南アルプス林道バス出発
   仙流荘前を出発したバスは、南アルプス林道をグングン登り
   3000m峰の仙丈ヶ岳が間近に見えてきた




鋸岳 08:45歌宿 バスの中で鋸岳(2605m)が望めた
   鋸岳は、南アルプスでは唯一ザイルが必要な岩山だ




北沢峠 09:05バスを降りて、甲斐駒ヶ岳(2967m)を目指して歩き始める
   台風4号が去ったあとの「一過」なので、樹林越しではあるが北アルプス
   まで望めた




仙丈ヶ岳 11:05双児山付近
   黒々とした仙丈ヶ岳(3033m) 白い甲斐駒ヶ岳とは対象的

   


双児山 11:10双児山(2649m)
   このピークは一応山名が付いているが、甲斐駒ヶ岳への登りの小さなコブに
   すぎない
   しかし、現在地確認には良い目安になった




早川尾根アサヨ峰方面    少し視界が悪くなったけれど、早川尾根方面が望める所まで登って来た
   栗沢山(2714m)の奥に、早川尾根最高峰のアサヨ峰(2799m)が
   見えている

   霧が出てきて、北岳・間ノ岳は見えなかった




甲斐駒ヶ岳 11:30駒津峰の直下
   ここまで来てやっと甲斐駒ヶ岳の山頂付近が見えてきた

   仙丈ヶ岳とは対照的な白い岩石(花崗岩)で出来た山だそうです




甲斐駒ヶ岳 12:05駒津峰(2752m)

   標高差で200mの山頂まで約1時間30分
   しかし、雨が降り始めた(風は無いが)為にやはりここで引き返す
   ことにした

   結果的には正解だった
   この後、大雨になってきた




駒津峰


仙水小屋 14:55仙水小屋

   やっと宿泊地に到着・・・と安心したけれど、
   小屋の人から、このまま下山して最終バス(16:00)に乗ったほうが
   良いとのアドバイスをもらい、一休みしてから北沢峠に下山開始した

   大雨の為に明日はバスが運休になるとの、有難いアドバイスであるが
   目的の山小屋に到着して、ほっとした瞬間から、また歩き始めるのは
   精神的にも体力的にも、かなり辛いものだった

   宿泊者は誰もいないようだ




16:00北沢峠で南アルプス林道バスに乗る
   乗客は、私ひとり

16:50仙流荘駐車場到着
   寒さで体が動かず、服を脱いで車内で寝てしまう



  2012.06.22

   本来なら、甲斐駒ヶ岳にチャレンジしていたはずだけど
   また来よう

14:20浦安自宅着